emmy
25
9月
2019

UP TO DATE fes.

只今、学校のホリデー期間中です。

1か月間ダブリンを離れヨーロッパを旅行しています!

 

初めの1週間はポーランドへ行ってきました。

なぜ、ポーランド?

と思われるかもしれないんですが

個人的にフラットメイトのポーリュッシガールにめちゃくちゃ影響を受けていて

今ものっすごいポーランドの音楽と食べ物に興味があります。

 

ポーランドと言えばヒップホップが有名ですが

渡航1番の決め手となったのが

“UP TO DATE festival “という音楽フェスがあったからです。

ググってみたら

今年のアーティストがとってもとっても魅力的なのと

RA: Up To Date Festival 2019 – 10th Edition at Białystok City Stadium, Poland

ワルシャワでもクラクフでもない

かなり外れにあるよくわからない田舎街で、ひっそりと開催されていたのが魅力的でした。

4日間開催されるイベントも日ごと会場が変わるのと

チケットがめちゃくちゃ安く販売していたのもジャーニー感を強く高めてくれます。

 

まずはダブリンから首都ワルシャワに飛び、そこから電車で2時間半揺られ”ビャウィストク”という街へ移動しました。

ビャウィストクはポーランドの外れで

リトアニア/ベラルーシ/ウクライナの近くに位置します。

ワルシャワに1日だけ滞在したので

ポーランドってこんな感じなのか~。って勝手に自己完結していたのですが

ビャウィストクはまたちょっと違うセンスのポーランド発揮していて、んーなんて言ったらいいかわからないんですが

…良い意味で田舎でした!

 

 

初日の木曜日は大きなコンサートホールにてアンビエント2組のショーがありました。

UP TO DATEのオープニングセレモニーでもあり各マスコミの方達が大きなカメラを持っていたり

関係者の方達が非常に多かった印象があります。

始まる前にもポーランド人の司会の方がご挨拶や祝辞的な何かゲスト達と歓談していましたが

さっぱりわからなかったです。

(ちなみに今回記念すべき10回目の開催なようでした。)

 

そしてポーリッシュアーティストの

[Anthony Linell & Ali Demiral]から始まり

現れた大きなスクリーン映像と、2人のパフォーマーが曲を互いに縫っていきます。

画と曲のマッチ感が素晴らしく、変わるがわるオトの隙間に心地良いノイズが流れ

音楽にどっしり沈む、なんとも言えないスペシャルな時間を共有させてもらいました。

 

またもう1組のアーティスト[Robert Henke]は完全に映像作品と化していて、目がチカチカ(ポリゴンショック)するフラッシュの瞬きと演出のスモーク、ノイズ音に

頭ごとふわっと浮き上がる感覚。

世界観ぶっ飛びすぎで、煩悩の私にはてんで感性が追いつきませんでした…

 

なんていうかとにかく初日からどヤバかったです。

 

この日の会場は飲み物を持ち込めない方式だったので、帰りがてらパブで一杯飲もうかとフラフラしているとバリバリアジア人な私に

“UP TO DATEに来ている人でしょ?”と行く先々でものめずらしげに話しかけられました。

聞くところによると、この街は

UP TO DATEの週間だけ観光客が来るらしく普段は閑散としているのだとか。

また声かけてくれた人達ほぼ全員このイベントには行ったことないらしくなんなのかよくわかっていませんでした。

ポーランドの物価自体日本と比べちょっと安く感じていたのですが

このフェスティバル4日間のチケットは大体ひと月分のサラリー約半分くらいするとのこと。

行きたいけどねー、とパブで話した大学生は高くて僕にはちょっと無理だよとおっしゃっていました。

話はちょっとズレますが

UP TO DATEのオフィシャルグッズは日本円の感覚からしても安くはない値段設定だったのを後から知って、いわゆるちょっとしたブランド感覚にも似ているのかなとも思いました。

イベントに来ている方みなさんがみなさんとも、めちゃくちゃオシャレでアート系に携わってる方もしくは美大生溢れるオーラであったのと

圧倒的にポーランドの人達が全体を占めているようでした。

そんなんポーランドで開催されているんだから、当たり前じゃーん。と思われるかもしれませんが

ヨーロッパは割といろいろな国の方たちがミックスされていてダブリンにしかりロンドンにしかり、その国の人しかその土地にいないっていう感覚はまず持ってあり得ません。

ましてやフェスティバルだといろんな方達が来ていると思います。

アジア人は勿論ですが、黒人やインド系の方達を1人も見なかったのはちょっとビックリしました。

また英語が全く使えなくフェス内のフード・ドリンクを買うのに何度も手間取ってしまい、いろんなブースにご迷惑をかけてしまいました。

後ろに並んでいる人たちにも本当に申し訳なかったです。こんにちはありがとうだけでなくもっとポーランド語勉強すべしでした。

話はどこえやらですが、

アングラ感にビシビシやられつつ

金曜日土曜日のメインデイへと話は向かいます。

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