emmy
24
7月
2019

ジム・ジャームッシュとはなんぞや、

あんまりネット上では否定的なことを言わないように気をつけていて。

いるんですが

 

わたしはそれでも言いたい。ええ言いたい!むしろ言いたい!

絶対的、今年ワースト映画!!!!!!!(超個人的)

を観てしまったと…。

 

むしろ人生史上かもしれない…。なんたるやこの虚無感…。胸のザワザワ感…。<<<G.a.n.k.o!chan!>>>

 

 

 

[The Dead Don’t Die]

観終わってから知ったのがジム・ジャームッシュ監督だったということ。

んー…

でもジム・ジャームッシュのあのノリが全然汲み取れなく駄々滑りしていた空気感。

自身の新境地なんだとは思うけど

なんてったって

ビルマーレーの無駄遣いよ!!!!!!!!!

イギーポップもトムウェイツも出ているのに

全てがふわ。ふわっ。ふわん。て感じで

なんか知らんけど内容に伴わないユルさ。*切なさ。(←これが特に意味不明)

 

豪華俳優陣を無視してまで作りたかったの(?)なB級映画(追更に云うと以下)でした。

内容はザ・ゾンビ映画であって🧟‍♀️

序盤の血糊がまさに塚本晋也の世界観って感じで

個人的に大の塚本フリークでして、こういう描写はゾクゾクします!大好きです!

…….

なんですが…

なんか。こう。いまいち作り手たちが気乗りしてない感めっちゃ画面から伝わってくるんですよね。んー。

(腸がタラコにしか見えなかった)

 

 

ある意味

ゾンビ映画のこない塩対応作品初めて観ました!w

たまにクスクス笑えるんだけど

それが作品の中に良いように、テンデ運んで来なくって、

ローテーションのまま。

ストーリーに合わせてこちらもテンションがただただふわっと下がるばかりでした。

 

 

ゾンビ映画という括りだけに

(瞳孔はワクワクに向かわせているにはいるんだけど…)

悪い意味でラストシーンは

ズッコケもしない程の爽やかに”シオシオ”で幕を閉じるのでした。

 

ああああ

観た人ともあれどう思った?とか

ここ、こうだよねー。なんて全く話したくない映画です。w

無の境地です。

あ、

 

あと絶対明記したいのは

ジム・ジャームッシュアンチではないのと

むしろ

ナイトオンザプラネット観て、タバコ吸った(喉ぶっ壊れて秒でやめた)

身です。

(ガム噛みながらタバコ吸いたかっただけ。)

 

人は変わるし。

変わることは絶対に良いことなので。

この映画の解釈は本当にいろいろあるだろうなぁと思います。

 

日本公開来年春なようなので

是非!見ないでください!!!!ね!

 

 

ちなみに、この映画を観たのが

ダブリン市内にある”Light House Cinema”という

とっても面白いミニシアター映画館で。

 

【Light House Cinema】

Market Square, Smithfield, Dublin 7, D07 R6YE

(01) 872 8006

https://goo.gl/maps/Cp7jx8rypBTHqhu18

 

 

いつぞやかな以前のブログにも載せましたが

本当に素敵な単館系です。

いわゆる。

都内で言ったら下高井戸シネマ、池袋シネマロサ(light houseでカメ止めやっていたし)

ユーロスペース

のようなラインナップだなと。

 

なかなか海外の映画館にはない

作品へのスタッフの気遣いだったり。

(イラストが手作りで書かれていたり、隣接されているカフェも作品に合わせたメニューに変わったりしています。)

こういうの

本当に最高です。

 

 

あともう一個だけ…

 

ダブリンには

通称”IFI”と云う

【Irish Film Institute】

6 Eustace St, Temple Bar, Dublin, D02 PD85

(01) 679 3477

https://goo.gl/maps/TN2LEa6ZLkjB3Q27A

アイルランド映画に特化した映画館かつ配給会社(ダブリン版アップリンク)

もあります。

 

 

この2社はダブリンに来たのなら

絶対行くべき映画館だと思います!

Light houseは火曜日割引デーなので6ユーロ。(約724円)

IFIは月曜日割引デーなので5ユーロ。(約603円)

ちなみに

通常も他の映画館を総括して8ユーロ(約965円)くらいです。

劇場によって、料金は本当にバラバラで(わたしの家のシネコンはいつも11ユーロです。)

日本みたく一律ではありません。

好きな劇場を見つけるのも面白いですし、

映画館好きとしては

やっぱり単館系に頑張って欲しいから

同じ作品でもそこにくるまで待ちたいし、更に絶対観たいのもあるので

Light HouseとIFIの毎日スケジュールは必ずチェックしています。(日毎変わる)

 

 

ちなみに!

来月、なななななななななななんと

Light Houseにて

シングストリートのリバイバル上映があります!

この映画を知らなかったら、ダブリンの魅力を知らなかったし。まずもって、今住んでいないし。

この映画を観に行った3年前…渋谷シネクイントの道すがら、今でも決して忘れはしません。

これを、ようやっと本場で観れるのかと。

とってもとっても感慨深いものがあります。

 

映画が一番の趣味であり

映画が一番の教科書です。

 

 

映画がなかったら

絶対今の自分はいないので、

酷評を描いてみたけど。どんな映画も、なんてことないなんて解釈は絶対なくって。

自分にない感情を引き出してくれたり、連れてってくれるから。

わたしはゾンビ気分で

ジムジャーム新作をディスりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

~完~

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