emmy
16
11月
2021

32歳で初めてタンポンを使ってみた

身体に関するナイーブなことを
公の場に記すのはいかがなものだろうかとやや葛藤もあるのですが
何よりここ数年の自分の中でも、破壊力ナンバーワンの出来事すぎて
そういった恥じらいを捨てでもわたしはこのことをブログにちゃんと書いておこうと思ったのは
過去にも何回か生理について折に触れているからで…
どうぞいきなり私のブログに舞い降りた人がドン引きしないでいてくれることを切に願います…
(あくまでこれから話すことは下ネタとかそういった意味合いで捉えないでほしいです。真剣なお話です。)
 
 
実は
先日とあるホームパーティーの折に
むちゃくちゃに飲み過ぎてしまって…特にそんな予定ではなかったのですが、泊まっていけば?との流れになりお言葉に甘えてちょこっと寝させてもらうこととになりました。
金曜日だったし
次の日学校もなかったので、夜中過ぎまでやいややいやして
さーて、そろそろ寝よっかねー。なんて話をしていて。
ふと、思い出したのが
あ、今日わたし女の子の日なのにナプキンの替え持ってきてないじゃんか…ってこと。
女性ならアルアルだし
こういうとき日本だったらサラッとコンビニ行けたりするんだろうけど
近くにちょうどいいお店がない地域で(アイルランドはコンビニの数より遥かにパブが多いむしろパブしかない…)
ちょっと恥ずかしいけど
お友達にサニタリーを一枚貰えないかと聞いてみる。
(男性にはわからないやもしれないが女性同士でもやっぱり生理のことはちょっと話しにくかったりする。人にもよるけど。)
それで、なんとなくは察していたけど
やっぱりなー、な回答だったのは
タンポンしかないんだけど大丈夫?とのこと。
ぎょへー。
恥ずかしながら私、人生で一度も使ったことないままアダルトチルドレンと化してしまったのです。
正直な事言えば高校生の頃一度だけあるんだけど
それは、高三の春休み。
友達と沖縄に行った際スキューバーダイビングをしようってなって、その時もタイミング悪くわたしだけ女の子の日が重なってしまい
さすがにナプキンじゃ海潜るの紙だから膨らんじゃうんじゃないか?という見解の元、友達がたまたまタンポンを持っていて一個使ってみたんだけど
ひとりトイレに30分近く篭って、あーでもないこーでもないと自分なりにトライしてみたものの
装着するのが怖い&分からなすぎて、結局出来ないままギブアップしたのが後にも先にもこの1回だけ。
(結局ナプキンのまま潜ったのだがウエットスーツがぴったりしてて、何も問題なくジンベイザメと一緒に泳げたのでした…ちなみにあまりにもジンベイザメがおっきすぎてびびっちゃってリアルに鼻血だしちゃってゴーグルが血に染まりそっちの方が大変だったある意味思い出深いブラッドストーリーw)🦈
 
まあ、そんなこんなで
タンポンを使うのに虎と馬を抱えすぎ問題で
ちょっとそれは無理だなぁ、と断ったら
いや!せっかくだからエミーも使ってみなよと。アイルランドではみんなタンポン使ってるしいいチャンスじゃんか!と、逆オファーを貰ってしまい
むしろジャパンはタンポンがメジャーじゃないんかいとびっくりされる…
どーなんですかね。あんまり日本に居た時友達間でじっくりそんな話しなかったんだけど
海外ほどみんながみんな使ってない気がする。
あとやっぱり、いつぞやかのブログにも書いたけど
日本のナプキンて本当素晴らしいんですよ。
寄れないし、漏れない。飯島直子が昔CMで言ってたけど、あれマジなやつ。
日本の羽つきナプキンは、もう神レベル。
特に最近のはナプキン自体にお花柄とかデザインが施されていたり、フレグランス付きなのが多く、生理をも楽しめる仕様になっている。
自分が中学生の頃とかに使っていたものに比べたらここ何年かでグンと進化している気がする。(こないだお母さんが日本から送ってくれたのはリラックマのナプキンできゃわきゃわだった。)
 
なもんで、海外きて思ったのは
こっちのナプキンのでたらめなことでたらめなこと…
羽がちゃんとキープされたためしなんてほとんどないし
ちょっと言葉に上品さを欠いてしまうのだが、ティッシュレベルの吸収率で、常にもったり重みを感じてしまうような感覚。
だからみんなタンポンにいくんだろうけど
そこをかいくぐってもやっぱりわたしはタンポンには進んで手は伸びなかったんですよね。
やってしまえばなんてことないんだろうけどさ。
やるまでのハードルの高さよ…
稀に、タンポンとり忘れて1か月つけっぱで取れなくなって病院に行った話とかね。女の子なら誰しも風の噂で聞いたことあると思うんですよ。
 
だから、めっちゃ悩みに悩んでいたのだが
なにせ、その日。
バリバリに2日目で有無をも言えないほど血がじょんじょろん、と溢れちゃってて(ちょっとなまなましいはなし本当ごめんなさい…)
今すぐに変えないとソファー汚しちゃうし迷惑かかっちゃうよなぁ、な域にいたので
ええーい!仕方ない!ここはせっかくだし試してみようと思って
アイリッシュの友達を信じて、ひとつタンポンをお借りしました(いや、返せないけどねw)
 
で、もって。
酔ってた勢いでトイレ行って、開封してみたものの、使い方がわからなすぎて(32歳にもなってw)
もっかい友達のとこいって、how to use?的なこと言ったら
そーだよね、そーだよね、
ってなって2人でこっそりデモンストレーションをしたんだけど、ちょっと…あまりにもその子のシュミレーションが面白すぎてゲラゲラ笑ってしまう。
(もうタンポンがどうのこうのでなくなってしまったw)
 
で、まあ本当そんなことも言ってられないんで
笑いながらもいざ自分でおトイレでチャレンジしたら
案外すんなり入って、自分があの当時より遥か大人になったことへひとりガッツポーズをとってしまいました。
ヤッタ!出来た出来た!
 
友達にうまくいったことを報告して
さてさてもう寝るかねってなった矢先。
 
 
 
これが全然ねられないでやんのよ!!!
 
なに!!!この違和感!
ずっとお尻に何か入ってる感覚?(厳密にはお尻ではないのは重々承知なんですが…)
とにかく気持ち悪い。タンポンの自己主張が強すぎて全然落ち着かない。
そして、お酒飲んだのもあり、尿意もはちゃめちゃに近くて、
ものの1時間くらいでもう一度トイレに行ったら
ミギャアアアアアアアアアアアア
もう全然タンポンがタンポンの役目を果たしてなさすぎて
………😭
 
2日目なことがおっきくあるのと、多分ちゃんとうまく収まっていなかったっぽい。
 
酔いも一気に覚めて。
じゃあもう一回(ちなみに友達に試しにと3つ貰っていた)使ってみようとチャレンジしたら
たった数時間前のことなのに
また使い方を忘れてしまったではないか!w
うまいことロケット式のタンポンが出せない!なんじゃあこりゃあ!笑笑
 
で、ずっとモタモタして
結局、本当よくわからなくて。プラスティック状のケースひんむいて
タンポンそのものを自分で押し込んでみたんだけど(ちょっともう何言ってるかわからないですよねw)
痛すぎて痛すぎて
本当、もう久しぶりに、おっ、おかぁさん…って独り言漏れちゃう勢いでした。
なんなの!なぜさっきはすんなり入ったのに
プラスティックなくなっただけで激痛なのよ!
 
でも、まあ、なんとかは収まりついて。一応不安だからティッシュでカバーしたりしたけど
案の定寝れなくて、そのまま朝を迎えてしまいました。
寝てるのも違和感だったけど
座ってみたら、更に変な感覚で
とにかく居た堪れない。
歩いてみたりしても、タンポンが超タンポンすぎて、何もかもがそこに集中してしまう…
わたし、女性だからきもちわからないけど
男性だったら、毎日下半身に何かあるんだよなあ。こんな感覚が日常なんてこりゃたまったもんじゃないんだろいなと初めての悟りを開いてみたり。
とにかく、変な気分すぎて。
(とか言いながらしっかり朝ご飯までご馳走になり、食後にコーヒーまで飲んで結局はお昼近くまで居座っちゃったんだけどw)
おうち帰って、いっそいでトイレ行ってすぐにナプキン取り変えてスッキリして
あああ、やっぱりこっちじゃなきゃ私は無理だよなぁと深く安堵したのでした。
 
こういうのって慣れでしかないとは思うんだけど
今からできる気がしないのと
好みがあるから、無理してまで合わせることはないと思う。
ただ、やっぱりアイリッシュガールはみんなタンポン使いなんだなぁ、と改めてカルチャーショックと共に。
これからはどんな時もナプキンはカバンに入れておこうと誓いました。
どうぞ、ナプキン一派なみなさんもまじなはなし
オールする予定のない日でも友達のお家にお邪魔する際は必ず自分専用のものを携帯することお勧めいたします。
 
いい勉強になったので
結果全てがいい週末となりました。ありがとう。
 
 
P.S.
ちなみに春巻きを作ったホームパーティーだったんだけど
今ブログ書いてて、春巻きとタンポンが重なって見えてしまったのでこの記事の写真を春巻きにしました。w
 
 
 
P.P.S
エビ春巻きめちゃくちゃ美味しかったです。
 
 
 

 

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