emmy
14
5月
2020

ダブリンの今。

実を言うとダブリンに帰ってきて2週間が経ちました。


着いて最初に思ったのは…
空港からの交通はほぼほぼストップしていたのと、街に着くと思いの外、人がたくさんいること
またほとんどのひとが(当方調べ)98%マスクをしてない!
 
でした。
 
わたしが帰ってきた理由は
ビザの問題があってで非常に悩んだ渡航だったのですが
ロンドンスタンステッド空港ロンドンガドウィック空港ロンドンヒースロー空港からは
毎日ダブリン行きの便は出ていたので、いつにすべきか伸ばしに伸ばし、今になりました。
(ちなみにヨーロッパ他はだいぶキャンセルされていて空港は閑散となっていました。が、スタンステッド空港内のお店は1店舗だけ(bootsというpharmacy)が24h開いていたので食べ物や飲み物などは買うことが出来ました。)
 
 
ちょっとびっくりしたのは
ダブリン空港に着いてから、入国審査が簡潔だったこと。体温などは一切測ったりはせず
口頭にて、どこから来たか、どのくらいの期間ダブリンを離れていたか、
係の人が、紙に私の名前や質問した上記の内容をざっくりメモして、それをサッと渡し
Next〜、と呼ばれて終わり。
多分、ものの3分くらいだったかと思います。(ちなみに何かあったらこの紙を持って病院に行ってね。とのことでした。)
正直、あれ!こんなもんなんか?とも感じたので
イミグレを出てからきっと何かあるんだこれは、と思ってみたものの
やっぱり特に何もなく。
いつも通りな雰囲気で入国ゲートまでスルーしてしまいました。
イギリス〜アイルランド間に至っては同じトラベルエリア内(日本で言ったら北海道や沖縄へ行っていた人が本州に来るような感じ)なのでこのような対応だったのかもしれません。イギリス入国の際はアイルランドからだと簡易的であることは事前にニュースで聞いてはいました。またパスポートチェックも通常はありません。
しかしアイルランドは入国審査いつもかなり厳しいのでこんな状況ゆえに、少しびっくりしたのはいなめません…
 
 
ただ、やはりこちらも空港内はとても閑散としており
ほとんど人がいませんでした。が、空港内のカフェや売店は全部営業していました。
(タクシーもちらほらいたかな。
ただダブリンはUberが機能してないので、非常にネックです。My taxiが主流です。あんまり意味ないやつ。つまりタクシーなんですよねこれ。)
 
マスクつけてるのはわたしぐらいなもので、周りからとてもジロジロみられます。
アイルランド然りイギリスも同じですが
そもそもマスクをつける文化が一般的にないので
かなり変に思うそうです。
どうして日本人はクリスマスにケンタッキーをたべるのかに次いで、どうして日本人は日常的にマスクをするのかは超ウルトラ級に質問されますね。(コロナ前の話だけど)
 
 
 
そして
いましたがた2週間の隔離生活を終え
久しぶりにスーパーへ出向いたら、これまた思いの外街にはひとひとひと、が居てびっくりしました。
公園ではBBQをしてる人すらも見かけてしまったり…(日本ならニュースになるやつやん。)
 
また、この2週間はフラットメイト達とも生活時間を変えており
キッチンと洗濯機を回すときだけ慎重に行動して彼らとなるべく顔を合わさないようひたすら自室にこもっていました。
(ちなみにうちは各部屋にトイレシャワーがあるのでこれが共有でないことは幸いでした)
 
ただ、久しぶりに3人集まれた昨日のリビングはちょっとしたパーティーがあって
私は和食を、
イタリア人の子はママン直伝のチョコレートケーキを、
もひとりのポーリッシュガールはお手製のジャムを振る舞ってくれて
こんな時になんなんですがすごくすごく楽しい夜を過ごすことが出来ました。
この期間、部屋からほとんど出ることはなく
私の隣の部屋が共有リビングルームになっていて、ふたりは今ここで朝から夜まで仕事をしているので
なるべく大きな音を立てぬよう気をつけながらレコード聞くのもヘッドフォンで自粛していました。
 
だから、久しぶりに顔を合わせリビングで音楽爆音でみんなとゲラゲラ話せるのが
いかに幸せか…….
ご飯食べおわったあとは部屋で残りのチョコレートケーキをむしゃぶりながら、コミュニケーションのありがたさをしみじみ噛み締めて…ああお菓子自体も久しぶりに食べたなあ、とか。
相変わらずふたりとも本当に良い人でよかったなぁ、とか。(早いもので2年の付き合い…)
もちろん身体も心配だけどエミイの日本食が恋しかったんだよと何度も何度も話してくれました。
 
そうそう
ちなみにイタリア人の彼はベニス出身。聞くと
今はだいぶ街も元どおりになってきていて家族は皆んな元気らしい。
夏に帰りたいなとこぼしていた。
 
またポーランド人の彼女は、年内いっぱいリモートワークが決定しているので一刻も早く帰りたい、が
まだポーランドまでの飛行機が飛んでないらしい。
また、空港から家が非常に遠いためこれも悩みの種になっているとのこと。
ベルリンまで飛んでレンタカーで移動する手段もあるにはあるらく今これを調整中とな。(そういえば聞きそびれてしまったけどどうやって返すんだろうか…)
 
 
いろんなことが早く早く落ち着き回復して欲しい。
 
アイルランドは警戒レベルが週明けから下がり
イギリスも同じく外出の許可が下りたようだが
まだまだ危険には変わりないし、
私はこれからも粛々と部屋に篭ってヨガを続けていくことになるだろう。
(1個だけ良かった話をするなら
この2週間でかなり痩せた気がする…全私が歓喜。)
 
部屋から見えるリフィー川は今日も美しい。
アイルランドはシティーも自然豊かで本当に暮らしやすいんです。(ゲロもパブ閉鎖でそういえばみないなぁ。)
 
日常をお願い。
 
 
 
P.S.
お友達のアイリッシュDJからお誘いで今ミックスを作っています。
発信出来る日が楽しみです!
またここで情報載せていきます!
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