emmy
27
2月
2020

ロンドンナイト

前回の鬱蒼とする話から一転。

日曜日はロンドンのクラブへ遊びに行って来ました。
 
 
 
友達が去年この箱のこのイベントへ行った折のめちゃくちゃ楽しかったよて話がずっと
ずっと気になっていて、
たまたまメンタルの欠如によりこっちへ来ていた日が重なったこのタイミングで便乗させてもらいました。
 
オランダ人とルーマニア人とイギリス人と私。
と言うよくわからない組み合わせなのですが
みんなレコ屋で働いていたという繋がり(大元はジャックがジュノレコードで働いていたきっかけ)であってこっちに来た時は必ずといっていいほど遊んでいます。
 
 
 
それはそうとチケットをチェックしていたら
めっちゃ朝からのイベントでびっくり…w
そもそもは土曜日の夜8時オープンで、翌日曜日の夜8時までという丸1日のイベント。
ですが入場時間にそれぞれ規制があり
分かりやすく言うとジブリ美術館みたいな入場方法でした。
(分かりやすくないかも…)
つまり、時間毎に入れるチケットが異なり
私がギリギリで買ったチケットは昼の11時から14時まで。(キャンセル待ちで奇跡的に買えた)
この時間内じゃないと入れない訳です。
ちなみに友達は朝5時のチケットで入場したとのこと…
昼に落ち合った時は既に、けちょんけちょんによぱらっていてそれはそれでよかったですw
 
 
話は戻って
クラブに入る前、当たり前ですが身分書の確認がありました。
が、空港並みの畏まったセキュリティーで
私は年確にパスポートしか持っていなかったのでそれを出すと
専用の機械でスキャンされ、固定カメラで写真も一枚ピシャリと撮られました。(前に並んでいた人は運転免許証を出していたけど同じ行程だった。)
また、携帯のカメラには表裏ともに撮影防止のためシールが貼られます。(中での盗撮は絶対ダメとのこと)
ボディーチェックも荷物検査も(鞄から一個一個荷物を取り出し籠の中に入れてスタッフが確認。映画の中で見る刑務所のシーンのようだ。)
なかなか厳重チェックでした。
(………と、私がチェックを受けている際
ベロベロ?と言うよりは
バキバキに決まって焦点があってない男の人が中からつまみ出されている瞬間で
このへなちょこなジャパニーズマインドがキュウウウウウウとちびりだします。)
 
と言いつつも
入るとそこはめちゃくちゃ素敵空間で
そこまでおっきくはないものの(ワンフロアのみ)
暗い中一面にディープな雰囲気が脳全体に襲ってきます。
昼間だったのもあってか、中のポリゴンショックばりのライティングと窓から少し漏れ出す日光が合間って
めちゃくちゃユートピアを受けました。
 
 
対象がいつもダブリンになってしまいますが
ロンドンとダブリンとではやっぱり全然違くて。
どっちが良いとかでは決してないのですが
ロンドンは本当にいろんな人がいるな〜〜といつも感じます。
それは国籍の問題だけではなくて
なんと言ったらいいか言葉にできないけど、
ひとえに自由だなって言うのと
本当みんなイっちゃってるなって言うのでしょうか…w
前述の男性みたいなの中にはもっともっとゴロゴロおりました。
そう云うのトイレでやってくれよなと傍目にそっと思うのですが
全然フロアでみんなやってるから
映画や小説なんかのイメージよか現実社会は大いに破天荒だなあと感じます。
(幽霊より人間の方が怖いと思う派)
確かに写真撮影絶対禁止なのはわかるかもしれない…
 
私はひたすらアサヒsuperドウライをかっくらっていました。
そうそう
この箱、メインのビールがアサヒだったのが個人的super嬉しかったです。
めっちゃ高かったけど…(缶ビールでの提供で約800円、まあクラブならこんな感じかな?)
空きっ腹に昼間からグビイイイと一気に5本くらい飲んだらそら酔いも速攻来るわけで
久しぶりにガツンと酔っ払ってしまいました。
しかし、見据えたお友達がおもむろにロッカールームから持って来ていたお菓子とバナナを恵んでくれて
夜までもたないからホレお食べと差し出してくれました。
なるほど…
めっちゃグッジョブ過ぎます。
私、初めてクラブでバナナ🍌ワシワシとむさぼりましたがなw
ビタミン大事だな〜。
昼のクラブは持参のフルーツ必須、とメモメモ。
バナナもそうだけど
ヨーロッパの人ってみんな林檎とか桃とか普通に嚙りながら道歩いてますよね。学校のクラスメイトもよく授業中オレンジとか人参とか食べているあるある。(お主、馬かよって云うね。)
 
 
 
そしてそれはめちゃくちゃ楽しいイベントでした。
して、
その後はジャックの職場のクリスマスパーティーがあり
流れで一緒に行かせてもらいました。
(クリスマスシーズンは忙しく職場での飲み会ができない故、毎年2月にやるらしい。もはや突っ込むのも野暮なアンクリスマス。)
 
正直、クラブなんかよかめちゃくちゃドキドキしました。
そもそも超人見知りマンなところもあるけど
今の話題。
そうコロナウイルスによるアジア人への差別が出回っているからです。
クラブから出て、飲み会の会場まで約1時間くらい電車を乗り継ぎしていたらもうあっという間。思考クリアに酔いも覚めます。
 
団体の中で話すのとかもう本当に苦手だし
初めましてが大嫌い。。。
日本人ぽいねってイメージがあるとすれば100億%私はバッチリ当てはまるでしょう。開放感皆無な人間なのでね、ええ…。
 
なんですが
みなさんめちゃくちゃ優しくて、
ボンクラな私にたくさん話しかけてくれたり(こういう時女の子同士フラットに話しかけてくれるの本当に嬉しい。めっちゃ素敵な子達ばっかりだった)
❤️
イギリス人の優しさにザブンと溺れた…….もはやこの場にして私なんかただのおっきい赤ちゃん。
ちょっとのつもりが
4時間くらい居座るほどの心地よさ。
でも、2人ほど遠巻きにずっと私を何度もチラ見しておられる方が居て
ああ絶対コロナ思ってるよなってわかって居ながら全然帰らなかった私なんですが…………w
帰り際一人の男性が近くに来て、
 
 
Are you japanese/
と肩を叩いてくれました。
めっちゃ話したかった勢いでTokyoにかれこれ10回以上行っている旨や。
その方のご友人が今まさに日本に行っておられるらしく
逆にコロナの影響でチケットとかホテルとか諸々ハーフプライスなようで
羨ましいなおいおいって一人で嘆いてもいました。
でも、もちろん本当に危ないからどうかお気をつけくださいねと付け足しておきましたが
本当に日本が大好きな方のようで
私自身話していて嬉しかったし、気にしすぎなのは自分なのだなとも反省しました。
 
またもう一人こやつめっちゃ見てくるなと思っていた方にも
いきなし話しかけられ
さっきからずっと見ていたんだけど、すごく君髪型が可愛いね。と(最近ダブリンでも髪型をなぜか褒められる)
私の前髪をやたら絶賛してくれました。
 
 
ロンドンでのアジア人に対する差別的記事を最近ツイッターから見たばっかりで
すっごく街に出るのが怖かったけど
黒い部分にだけフォーカスすべきでもないのかなと感じました。
これが全てとかでももちろんないけど。
 
 
とにかく一刻も早く落ち着くことを願っています。
ここ以外にも毎日いろんな方とコロナについて話したりしますが、”日本が”とかではなく。
どこの国の方もWHOには不信や不満が募っていて
なんの、どの情報が正しいのか
とても困惑しています。
アジア人がとか言ってる場合ではないなととても感じました。
Pocket

You may also like...